2007-07-19
家のネットワークのmtuを9000で調整したのだが、NEWS5000みたいな古いマシンはしょうがないとして、
VMWareのホストOSがmtu9000で動いているのにbridgeにしてるゲストがmtu9000にできないのはいかがなもんか。
この状態だとnfs mountもできず困ったので
とかやってごまかすことにした。
しかし nfs の 8kbyte block が 1 packet で読めるのはとても気分がいい。
これいじってて気づいたのだが、OpenBSD の route は tableid の指定ができるようになってた。
プロセス毎に独立のルーティングテーブル使えるようにするのもすぐ出来そうだな。
VMWareのホストOSがmtu9000で動いているのにbridgeにしてるゲストがmtu9000にできないのはいかがなもんか。
この状態だとnfs mountもできず困ったので
#!/bin/sh set_mtu1500() { _host=$1 if ping -c1 -w1 $_host > /dev/null; then _macaddr=`arp $_host | cut -f4 -d' '` echo $_host $_macaddr arp -s $_host $_macaddr temp route change $_host -mtu 1500 fi } setmtu1500 host1 setmtu1500 host2 setmtu1500 host3 :
とかやってごまかすことにした。
しかし nfs の 8kbyte block が 1 packet で読めるのはとても気分がいい。
これいじってて気づいたのだが、OpenBSD の route は tableid の指定ができるようになってた。
プロセス毎に独立のルーティングテーブル使えるようにするのもすぐ出来そうだな。
EOF